AI関連の最新ニュースをピックアップ
Elon MuskはX上で、xAIとAnthropicが締結したSpaceXコロッサスクラスターの利用契約について「180日間リースで90日前通知で解約可能」と発言したが、SpaceXのSEC提出S-1には「2029年5月まで月額支払い」と明記されており、事実の齟齬が議論を呼んでいる。
日立製作所がAnthropicとのAI分野での戦略的パートナーシップ締結を発表。全グループ従業員約29万人へのClaude導入、ミッションクリティカル領域向け「HMAX」への組み込み、「Frontier AI Deployment Center」設立の4本柱で推進。
Anthropic がエージェント型コーディングツール Claude Code の v2.1.158 を公開した。Auto モードが Amazon Bedrock・Google Vertex・Microsoft Foundry で Opus 4.7 および Opus 4.8 向けに利用可能となった。
GitHubはCopilotの課金をトークン従量課金に切り替え。一部ユーザーからは月額29ドルから750ドル以上に急騰との報告がRedditやXに相次ぎ、開発者コミュニティで強い反発が起きている。
GitHub は Anthropic の最新モデル Claude Opus 4.8 を GitHub Copilot で一般提供すると発表した。Copilot Pro+・Business・Enterprise のユーザーが対象で、VS Code や Copilot CLI などのモデルピッカーから選択できる。
GitHub は Copilot CLI の v1.0.56 を公開した。Free・Student ユーザーが Auto 以外のモデルを選択できるようになったほか、設定ファイルの原子的書き込みや MCP ツールの出力改善など多数の改良と修正が含まれる。
GitHub は Copilot usage metrics API を拡張し、エンゲージメントのあるユーザーを AI 導入フェーズごとに分類する機能を追加した。直近 28 日間の利用状況に基づき 4 つのフェーズに分け、組織やエンタープライズ単位でフェーズ別の指標を集計できる。
GoogleはGeminiチャットのスナップショットをGoogle Drive経由で共有できる新機能を2026年6月3日からWorkspaceユーザーに展開する。共有されたチャットは受信者が続きから会話を再開でき、元のオーナーのスレッドには影響しない。
Googleはgeminiアプリの利用上限バグを修正。Gemini Omniで1〜2本の動画生成で上限を使い切る不具合が解消され、Ultra会員はOmni動画の生成上限が2倍になった。Flash Liteの無料化なども含む。
Googleのgeminiアプリ主任Josh Woodward氏は2026年5月28日、ユーザーの不満に応える6項目の利用上限改善策を発表した。Gemini Omniの動画生成バグ修正とUltra会員向け上限2倍、3.1 Flash Liteのカウント除外、エラー時の無課金化などが含まれる。
TechCrunchのライターがGoogleの24時間365日稼働型エージェントAI「Gemini Spark」を実地テストした結果、買い物リサーチや週末イベント調査、ニュースレターまとめなどで実用性を確認したが、Google Keepとの非連携、独立ブランドの必要性に疑問を呈している。
Google の 24 時間稼働のパーソナルエージェント Gemini Spark が、米国の Google AI Ultra 加入者向けに提供開始された。Web やモバイルからアクセスでき、Google Workspace や接続済みアプリと連携してタスクを自動化する。
MetaがAI搭載ウェアラブルペンダントの開発を進め、1年以内にテストを開始する計画だと社内メモが明らかに。Limitlessの技術を活用するとみられ、AIグラス拡充やWearables for Workビジネスサブスクも計画されている。
OpenAI はフロンティアモデルの安全性と能力を独立した第三者が評価する際の指針を公開した。評価が何を主張しているかの明示、ハーネス(harness)選択の重要性、リワードハッキングなど結果を歪める既知のハザードへの対処を提言している。
OpenAIは信頼できる開発者と米政府向けにGPT-Rosalindへのアクセスを拡大する「Rosalind Biodefense」を発表。生物的脅威の予防・検知・対応を担う組織に高度なAI能力を提供し、公衆衛生の防御応用を加速させる狙い。
Dell Tech World 2026でDell Enterprise Hub(DEH)の最新アップデートを発表。DeepSeek V4、Gemma 4、Kimi K2.6、MiniMax M2.7など約20種のモデル設定追加、NVIDIA B300・GB10向けGoodputシナリオも公開された。
ドイツのMicroAGIがNYで「Shift」アプリを立ち上げ、カメラ付きクリーナーを無料派遣する代わりに家事の一人称映像を収集。データは家庭用ロボットのAI訓練に使われるが、プライバシー保護への懸念も浮上。
SoftBank Groupは2026年5月31日、フランスのデータセンター建設・運営に最大750億ユーロ(約8.7兆円)を投資すると発表した。Dunkirk、Bosquel、Bouchaineの3拠点で合計3.1GWの容量をHauts-de-France地域に2031年までに整備し、最終的には5GWの展開を目指す。
韓国のチップスタートアップXCENAが、AIの推論ボトルネックはGPUではなくメモリにあるという仮説のもと、評価額5億7,000万ドルで1億3,500万ドルのシリーズBを調達した。CPUとDRAMの間に処理能力を持つMX1チップで、従来10台必要だったサーバーを1台に集約できるという。
AIチップスタートアップGroqがNvidiaとの2億ドル規模の非買収合意を経て、推論クラウド事業強化のため既存投資家から6億5,000万ドルの調達を進めていると報じられた。Disruptive社とInfinitium社が出資確約済み。
Waymoは、吉利汽車と共同開発したEVミニバン型ロボタクシー「Ojai」について正式サービス展開の開始を発表した。第6世代Waymo Driverを搭載し、当面は選ばれた一部ユーザーへの提供からスタート。今後数週間でロサンゼルス、フェニックス、サンフランシスコでの利用が可能になる予定だ。