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OpenAIがデスクトップ向けアプリケーションのアップデートにおいて、ChatGPTとCodexを統合したことに伴い、開発者コミュニティ内で混乱と不満の声が上がっています。事前の明確なアナウンスがなく、アプリケーションの名称やアイコンが酷似した状態へと強制的に変更されたことが、ユーザーの作業混乱を招く原因となっています。
今回のアップデートにより、従来のChatGPTアプリは「ChatGPT Classic」へと名称が変更されました。一方で、従来のCodexアプリが実質的な統合版の「ChatGPT」アプリへと置き換わりました。しかし、両アプリケーションでほぼ同一のChatGPTアイコンが採用されたため、デスクトップ上でどちらのアプリを起動しているのかが極めて判別しにくい状態になっています。
新しい統合アプリには「Chat」と「Work」という2つのモードが提供されたものの、機能の表示や「Work」オプションの消失などが突発的に発生しました。また、内蔵されたチャットインターフェースはバグが多く動作も重いため、従来のアプリに比べて実用性が低下したとの指摘が相次いでいます。
ユーザーからは、今回の変更は利用者の視点を無視したブランディング重視の移行であるとして、批判が集中しています。OpenAIは、ユーザーが日常的に利用する開発ツールにおいて、名称やインターフェースの変更を行う際には事前に明確な説明を行い、十分なガイダンスを提供するべきだと求められています。