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セキュリティ新興企業のTrust3 AIは、同社の「Agent DOS(発見、観測、保護)」フレームワークの中核となる制御盤「Agent Control Plane」が、Microsoft Copilot Studioと正式に統合されたと発表しました。組織内のAIエージェントの動向を一元管理します。
Copilot Studioにより組織内でのAIエージェント構築が容易になる一方、管理外で作成される「シャドウエージェント」の存在がセキュリティ上のリスクとなっています。本統合により、すべてのエージェントとそのアクセス先データ、リスク分類を自動的に検知します。
エージェントに送信されたプロンプト、ツール呼び出し、意思決定プロセス、および実行履歴をフォレンジック用途として改ざん不可能な形で記録します。また、インシデント発生時には実行中のエージェントを即座に強制停止する機能(キルスイッチ)も備えています。
Model Context Protocol (MCP) を経由したデータ通信に対し、外部サーバーをデフォルトで未信頼として扱い、プロンプトインジェクションなどを遮断するファイアウォール機能を提供します。さらに、処理を委任されたエージェントの監査トレールに元のユーザーIDを反映させるidentity保護機能も搭載しています。
企業内でのAIエージェントの自律化に伴うデータ漏洩や悪用のリスクに対し、開発プラットフォームと独立したセキュリティ統制を提供することで、エンタープライズでのエージェント導入を後押しする製品となります。
