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Metaは、メッセージングアプリWhatsApp上で提供していた対話型AIエージェント(自律的にタスクを実行するAIシステム)「Meta Business Agent」の適用範囲を、InstagramおよびMessengerへ拡大展開したことを発表しました。併せて、大規模開発者向けの有料料金体系の導入を開始します。
Meta Business Agentは、顧客サポートの応答、来店・サービス予約の自動管理、注文状況の検索照会などをAPI(システム連携用のインターフェース)連携を通じて自動化する法人向けツールです。すでに100万社以上の事業者が導入しており、主要プラットフォームへの展開によりさらなる利用拡大が見込まれます。
また、2026年8月1日より、大規模なAPIアクセスを行うエンタープライズ企業向けに構造化された有料料金プランが適用されます。
今回の発表では、具体的な料金プランの段階(ティア)別価格や地域ごとの提供タイミングの詳細については明示されていません。
InstagramやMessengerを活用する日本のEC事業者や顧客対応窓口にとっても、マルチチャネルでのAI顧客対応の自動化が容易になる一方、大規模な利用ではAPIコストの設計が重要な検討要素になると予想されます。
引用元:Acerca de Meta