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ベトナムの国防系通信大手Viettel(ベトテル)と米Qualcomm Technologiesが、次世代移動通信規格「6G」の早期アクセスに関する提携協定を締結した。ViettelはQualcommがグローバル展開する「6G Early Access Program」の第1号パートナーとなる。
本提携に基づき、ViettelはQualcommの商業リリース前チップセットや開発ツールに早期アクセスし、6G基地局および通信機器の並行開発を進める。

両社はOpen RANベースの5G機器開発で培った関係を深め、Viettel製5G製品を東南アジア、南アジア、アフリカ、中南米へ拡大することでも合意した。
従来、Qualcommの高度戦略プログラムは米国や韓国などの主要イノベーション拠点に集中していたが、ベトナムのViettelが初選出されたことは、グローバルハードウェア開発における同国の存在感増大を示している。
6G規格は超低遅延と大容量通信を誇り、エッジAIエージェントや分散コンピューティングを支える重要基盤となる。両社の早期連携により、新世代通信技術とAIインフラの統合が一段と加速すると期待される。
引用元:theinvestor