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米OpenAIは、同社初のハードウェア製品となる「Codex Micro(OpenAIがキーボードメーカーのWork Louderと共同開発した,AIコーディング支援ツール「Codex」専用の物理マクロパッド)」を発売しました。価格は230ドル(約3万7,000円)で、OpenAIの公式WebストアおよびWork Louderの直販サイト(数量限定)で購入可能です。
Codex Microは、AIコーディングツール「Codex」や自律エージェントの操作性を高めるために設計されたマクロパッド型のキーボードデバイスです。
主な機能・特徴は以下の通りです。
なお,今回のCodex Microは、OpenAIが買収したデザイン企業「io」と共同開発中と報じられている「あっと驚くようなAIデバイス(年内発売予定の汎用ハードウェア)」とは全く異なる製品です。
引退したApple元従業員の引き抜きや面接を通じてiPhone等の機密情報を組織的に窃取し、自社のハードウェア開発に流用したとされていますが、OpenAI側はこれに反論しています。
Codex Microの発売は、一見風変わりな「開発者向けファングッズ」のように見えますが、AIとの協働において「キーボードのショートカットやマウス操作だけでエージェントとやり取りするもどかしさ」を物理キーとダイヤルで解消する、極めて合理的なUXの模索です。画面を切り替えることなく手元のダイヤルで推論努力を調整し、キーを一押ししてコードを適用する操作感は、今後の「AIと人間の協働インターフェース」のデファクトスタンダードを探る上で興味深い試みと言えます。
ITmedia NEWS
OpenAI、初のハードウェア「Codex Micro」を230ドルで発売 Apple提訴の渦中にある端末とは別物
OpenAIは、コーディング支援AI「Codex」向けの専用キーパッド「Codex Micro」を発売した。キーボードメーカーのWork Louderと共同開発した同社初のハードウェア製品で、価格は230ドル。なお、Appleによる営業秘密不正取得訴訟の渦中にある、開発中のAIデバイスとは別物だ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2607/16/news055.html

Impress Watch
OpenAI、初のハードウェア「Codex Micro」 エージェントの司令塔
OpenAIは15日(米国時間)、ハードウェア商品「Codex Micro」を発表した。キーボードブランドの「Work Louder」とのコラボレーションによる操作デバイスで、「エージェントを活用した仕事の司令塔」としている。出荷日は7月24日で価格は230ドル。日本からも注文可能で37,900円+送料となる。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2125549.html

テクノエッジ TechnoEdge
OpenAI初のハードウェア製品「Codex Micro」発売。AIエージェント操作専用キーパッド | テクノエッジ TechnoEdge
OpenAIは、キーボードメーカーのWork Louderと共同開発したキーパッド「Codex Micro」を230ドルで販売開始しました。
https://www.techno-edge.net/article/2026/07/16/5299.html