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Amazonで7月10日から13日まで開催されている「プライムデー」にて、Apple製品の割引セールが実施されています。中でも、2025年2月に発売された「iPhone 16e」の512GBモデルが、通常価格14万4800円から11万9800円(2万5000円引き、17%オフ)で販売されており、注目を集めています。
iPhone 16eは、iPhone 16シリーズの廉価版(機能やスペックを抑えて価格を安くした製品)として位置づけられているモデルです。A18プロセッサを搭載し、AppleのAI機能「Apple Intelligence」(Apple社が開発した人工知能技術の総称)に対応しています。ディスプレイには6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイを採用し、防沫・耐水・防塵性能を備えています。カメラは48MP Fusionカメラのシングル(1眼)構成ですが、実質光学2倍相当の望遠撮影が可能です。
Appleは2026年6月に日本でのMacやiPadなどの販売価格を約20%引き上げましたが、iPhoneは現時点で価格が据え置かれています。しかし、メモリーやストレージなどの部品コスト高騰を背景に、主要通信キャリアでは春以降にスマートフォンの値上げが相次いでいます。そのため、現行価格のままセールで安く購入できる今回のプライムデーは、買い替えの好機と見られています。
今回のプライムデーでは、薄さを重視した「iPhone Air」(256GBモデルが13万9800円)や「AirPods Pro 3」「Apple Watch SE 3」といった他のApple製品や周辺機器も割引対象となっており、Appleエコシステムをお得に揃えるチャンスとなっています。
Apple Intelligenceの利用には A18 チップ以上のプロセッサが必要となるため、旧機種やiPhone SEからの移行先としてiPhone 16eは手頃な選択肢です。今後の部材高騰や次世代モデルの価格上昇を見据えると、現在の価格設定かつセール割引が適用される今回の機会は、ユーザーにとって有力な導入タイミングになると見られます。