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ソフトバンクグループと米OpenAI、および両社の合弁会社であるSB OAI Japanは、企業のサイバーセキュリティ対策を支援する新しいソリューション「Patching as a Service」の提供を開始しました。このサービスは、企業のシステムにおける脆弱性診断から、具体的な修復方針の策定、さらにはパッチ適用などの実装提案までを一気通貫でサポートするものです。
サービス提供にあたっては、ソフトバンクの運用ノウハウとOpenAIの最先端AI技術が組み合わされています。まずは日本国内で社会インフラを支える約3,000社を対象に、段階的な案内と脆弱性診断の申し込み受付を開始します。
本サービスの実装に先立ち、ソフトバンクは自社内の約700のシステムを対象に、OpenAIのサイバーセキュリティ向け技術「GPT-5.5-Cyber」などを用いた大規模な検証を実施しました。その結果、約1万500件もの脆弱性を検出し、そのうち約4,000件が早急な改修を要する緊急度の高いものであることを突き止めており、AIを用いた脆弱性診断が極めて有効であることが実証されています。
ソフトバンクグループの孫正義会長兼CEOは最先端AIによる防御の必要性を強調。OpenAIのCEOサム・アルトマン氏も、AIがサイバーセキュリティ分野に大きな変革をもたらしているとし、日本の重要システム強化への貢献に期待感を示しました。世界のサイバー犯罪被害が拡大する中、「Patching as a Service」は強力な防衛手段として注目を集めています。
ITmedia NEWS
SBGとOpenAI、AIで脆弱性診断「Patching as a Service」提供 - www.itmedia.co.jp
ソフトバンクグループと米OpenAIは6月16日、OpenAIのAI技術を活用して企業の脆弱性診断から修復方針の策定、実装の提案までを支援する法人向けサイバーセキュリティ対策ソリューション「Patching as a Service」の提供を始めると発表した。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2606/16/news115.html

ケータイ Watch
ソフトバンク、OpenAI技術でサイバー攻撃を防ぐ新サービス - k-tai.watch.impress.co.jp
ソフトバンクグループ、ソフトバンク、SB OAI Japanの3社は、企業向けのサイバーセキュリティ対策ソリューション「Patching as a Service」(パッチング・アズ・ア・サービス)の提供を開始する。当初は、ソフトバンクが一部のインフラを担う企業に向けて脆弱性診断の申し込み受付を順次案内する。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2117578.html