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Googleは2026年6月5日(現地時間)、パブリッシャー(Webサイトなどの情報発信者)やクリエイター向けの新機能「Search profiles(サーチ・プロフィール)」を発表しました。本機能は、公式サイトや各種SNS(YouTube、Instagram、X、TikTokなど)のコンテンツや最新の更新情報を、Google検索およびGoogle Discover上の1つのプロフィールページに集約して表示できるようにするものです。読者はここから発信元を直接フォローでき、Googleアプリ内のパーソナライズされたニュースフィード機能である「Discover」で該当発信元のコンテンツが表示されやすくなります。まずは米国から提供が開始されています。
これまでは、同じ発信元であっても公式サイト、動画、SNSなど発信プラットフォームが分かれているため、読者がそれぞれのサイトを個別に行き来する必要がありました。
プロフィールの作成には一定の要件が設けられています。
Googleの「Search profiles」は、複数プラットフォームで並行して活動するクリエイターやメディア企業にとって、分散しがちな視聴者をGoogleのサービスを起点に効率よくつなぎ留めるための手段になると見られます。特にGoogleアプリのDiscoverは多くのニュースメディアやクリエイターにとって主要なアクセス流入源であり、読者に直接フォローを促すことで安定的かつ継続的な関係を築きやすくなります。初期段階ではフォロワー数の要件が厳しく提供国も米国に限られますが、今後の要件緩和とグローバル展開の動向が注目されます。