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米Anthropicは9月23日、コーディング支援ツール「Claude Code(AnthropicのAIコーディングアシスタント)」において、タスクをクラウドインフラ上で自律実行する「クラウドセッション」機能の一般提供を開始した。
これまでプレビュー版として提供されていた同機能は、手元のPCを閉じたりスリープ状態にしたりしても、クラウド上でAIがコーディングタスクを継続して実行できる仕組みだ。CLIコマンドやWebアプリ、モバイルアプリからタスクを開始し、異なる端末から進捗を確認したり指示を追加したりすることが可能になる。
対応プランはPro、Max、Teamなどで、通常はプランの利用枠を共有する。今回の正式リリースに伴い、既存のProおよびMax契約者に対して、クラウドセッション専用のクレジット(Proは100ドル、Maxは250ドル分)が1回限りで付与される。クレジットの受け取り期限は日本時間10月8日15時59分までとなっている。
クラウドセッションの実装により、長時間を要する大規模なリファクタリングやテスト生成をAIに一任し、開発者は他の作業に集中できるようになる。デバイスの制約から解放されることで、AIエージェントを活用した開発ワークフローの自動化がさらに進展すると期待される。
引用元:窓の杜