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AlibabaのAI開発チームQwenの開発者向けアカウントQwen Developersは、画像生成および編集を行えるAIモデルの次期版「Qwen-Image 2.1(Alibabaが開発する画像生成・編集マルチモーダルAIモデル)」のオープンウェイト(モデルの重みデータ)公開を予告しました。正式公開に先駆け、AIモデル共有プラットフォーム「ModelScope」を通じて50人限定の先行アクセスプログラム参加者の募集も開始しています。
Qwen-Imageシリーズは、テキストからの画像生成と既存画像の編集を単一のモデルで処理できるマルチモーダルAIです。現行版の「Qwen-Image-2.0」では、最大1,000トークンの長文プロンプトに対応し、ポスターやプレゼンテーション用スライドのような文字要素を含む画像をネイティブ2K解像度で出力できる点を強みとしていました。
特に画像内の文字修正や特定のオブジェクトの再描画など、指示に応じた高精度な局所編集機能が高く評価されてきました。今回アナウンスされたQwen-Image 2.1はその進化版に位置付けられていますが、モデルアーキテクチャの変更点や具体的なベンチマーク性能の向上幅については今回の告知段階では公表されていません。
今回の予告と同時に、50人限定の先行アクセス枠の募集が開始されました。概要は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 応募プラットフォーム | Alibaba傘下のAIモデル共有サイト「ModelScope」 |
| 募集枠数 | 50名(選考制) |
| 応募必須事項 | プロフィールURL、連絡先、希望する利用用途の提出 |
| 参加義務 | 日本時間2026年9月29日0時59分(UTC+8 9月28日23時59分)までに作例またはレビューをSNSで最低1本公開 |
選考を通過したテスターにはメールで通知が届き、正式公開前に新モデルを検証できる機会が与えられます。
現時点でQwen-Image 2.1について未確定の事項は以下の通りです。
日本のクリエイターや開発者にとっても、ローカルPCで商用利用可能な文字入り画像生成環境の選択肢として重要であり、日本語フォントや複雑な漢字の描画精度がどこまで改善されているかが注目されます。
Alibabaは大規模言語モデル(LLM)にとどまらず、画像や動画などのマルチモーダル領域でもオープンウェイトモデルを積極的に投入し、オープンソースAIエコシステムでの主導権を固めつつあります。画像内の文字描画(タイポグラフィ)は従来の画像生成AIが苦手としてきた分野であり、Qwen-Imageが2.1へとバージョンアップすることで、広告クリエイティブの自動生成やポスターデザイン支援など、実務への組み込みが一段と進展するとみられます。
引用元:PC Watch | artrealmai.com

PC Watch
画像生成・編集AIの次期版「Qwen-Image 2.1」、オープンウェイト公開を予告
Qwenの画像生成AIの次期版が、誰でも入手できる形でやってくる。AlibabaのAI開発チームQwenの開発者向けアカウントQwen Developersは9月17日(日本時間)、画像生成AI「Qwen-Image 2.1」のオープンウェイト(モデルの重み)公開を予告した。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2142014.html

ArtRealmAI
Qwen-Image 2.1 Early Access is Open Source
Update Sep 20 (MYT): ModelScope’s official Qwen-Image-2.1 card is live as a pre-release—open-weights clock set for 21:00 MYT tonight. Still no public HF…
https://artrealmai.com/article/qwen-image-2-1-early-access-open-source