米 OpenAI(ChatGPTやCodexなどを開発する米国のAI研究・開発企業) は2026年8月25日、対話型AIサービス「ChatGPT(OpenAIが開発・提供する対話型AIサービス)」において、画像生成機能「ChatGPT Images」を活用して自分だけのオリジナルステッカーパックを作成できる新機能の提供を開始しました。ユーザーは気分や内輪ネタ、ペットや思い出の写真を言葉で伝えるだけで、メッセージアプリ等で使えるステッカーシートを自動生成できます。

引用元:Impress Watch
言葉や写真から手軽に3×3ステッカーシートを生成
発表された新機能の主な特徴および仕様は以下の通りです。
- 多様な表現スタイルに対応: 3D、手書き風、アニメ調、ホログラフィックなど、多彩なアートスタイルを指定して生成可能。
- 直感的な作成フロー: モバイル版ChatGPTの[画像]メニューから[ステッカー]を選択し、写真の添付または「家族のグループチャット用新学期ステッカー」といったテキスト指示を入力するだけで生成される。
- 3×3レイアウトの透過シート: デフォルトでは9種類のバリエーションを3×3に並べた背景透過のステッカーシートが出力される。
- 最新画像生成モデルの活用: 本機能の基盤には、画像生成モデル「ChatGPT Images 2.0」が採用されている。
- 外部アプリとのシームレスな連携: 作成したステッカーは端末への保存やダウンロードに対応し、Appleの「Message」やMetaの「WhatsApp」などのメッセージングアプリに正式なステッカーとして送信・共有可能。
日常のコミュニケーションへの影響と未確認事項
- 日本の読者への影響: モバイル版ChatGPTアプリを利用する一般ユーザーやクリエイターは、日常のグループチャットやSNSでのコミュニケーションに即座にオリジナルステッカーを取り入れることができます。
- 未確認事項の整理: 作成したステッカーパックのLINE等国内主要メッセンジャーへの直接スタンプ登録機能や、Webデスクトップ版での作成・編集対応については現時点で言及されておらず、モバイルアプリ先行の展開となっています。
コンシューマー向けパーソナライズ機能の拡充
編集部注: ChatGPT Images 2.0の表現力向上を背景に、実用的な画像生成だけでなく、日常会話を彩るステッカーのようなカジュアルなユースケースへの展開が進んでいます。高精度な画像モデルを身近なソーシャル体験と結びつけることで、日常的なアクティブ利用の促進を狙う取り組みとみられます。
引用元:Impress Watch