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言語AI翻訳を提供するDeepL(高精度な機械翻訳および言語AI技術を開発する企業)と、法律業務特化型AIプラットフォームを展開する米Harvey(法律事務所や法務部門向けに生成AI基盤を提供するリーガルテック企業)は2026年8月19日、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。Harveyの法務ワークフローにDeepLの専門AI翻訳APIを直接統合する。
クロスボーダー案件を扱う法律実務家は、機密性の高い大量の契約書、訴答書面、規制当局への届出書、証拠書類などを高い正確性と専門用語の一貫性を保ちながら翻訳する必要がある。
今回の提携により、Harveyを利用する弁護士や法務担当者は、プラットフォームから離脱することなく、100言語以上に対応したDeepLの高精度翻訳機能を直接呼び出せるようになる。
| 機能項目 | 詳細と特徴 | 実務へのメリット |
|---|---|---|
| 書式保持翻訳 | 表やレイアウトを維持したままドキュメントを翻訳 | 翻訳後の手動レイアウト再調整コストを大幅削減 |
| APIネイティブ統合 | Harvey画面内でシームレスに完結 | 外部翻訳ツールへのコピペに伴う情報漏洩リスクを防止 |
| コンプライアンス | SOC 2 Type II / ISO 27001 / GDPR準拠 | 厳格な秘密保持義務が課されるクロスボーダー案件に対応 |
日本企業においても海外M&Aや国際紛争、多国籍コンプライアンス対応における外国語文書レビューの負担は年々増大している。専門的な法律用語のニュアンスや文書レイアウトを維持したまま、Harveyの法務AIアシスタント機能とDeepLの翻訳精度をワンストップで利用できる本統合は、国際業務に携わる法務担当者の業務効率を大きく向上させると期待される。
引用元:www.deepl.com