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Microsoft TeamsやGoogle Meet、Zoom等の各種WEB会議ツールと連携する人気AI議事録作成サービス「tl;dv(オンライン会議の録音・自動文字起こし・要約を行うAIツール)」において、クラウドデータベースの設定不備により、18万件を超える会議メタデータが第三者からアクセス可能な状態にあったことが判明した。
セキュリティ調査機関の報告によると、アクセス制限の設定漏れがあったデータベース上に、会議タイトル、参加者メールアドレス、AI生成された要約テキスト、録音データへのリンクなどが未認証で閲覧可能な状態となっていた。tl;dv側は問題の指摘を受け、即座に設定を修復しデータベースへのアクセスを遮断した。
日本国内の企業においてもリモート会議の文字起こしとしてサードパーティ製AIツールの導入が進んでいるが、機密データや個人情報の漏洩リスクが顕在化した形となる。現時点でデータの悪用は確認されていないものの、導入企業でのアクセス権限の定期点検が必要とされる。
AIツールの急速な普及に伴い、バックエンドインフラのセキュリティ設定ミスによるインシデント事例が増加している。シャドーITの排除および連携APIの安全性評価の重要性が高まっている。
引用元:GIGAZINE
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