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米Zoom Video Communicationsは、オンラインビデオ会議サービス「Zoom」製品群において合計4件の脆弱性が存在することを明らかにしました。深刻度スコアの最高値はCVSS:3.1基本値で8.3(深刻度「High」)に達しており、影響を受けるクライアント環境への速やかなアップデートが呼びかけられています。

今回公表された脆弱性のうち、最も警戒が必要な脆弱性は以下の2件です。
これらの脆弱性は「Zoom Workplace」および「Zoom Rooms」に影響を及ぼし、悪意ある第三者がネットワーク経由で会議参加者の端末上で任意のコードを実行できる恐れがあります。
対象となるすべての脆弱性は、メーカーが提供する最新バージョンへのアップデートによって解消されます。
Windows版「Zoom Workplace」アプリを利用しているユーザーは、画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、[更新をチェック]オプションを選択することで最新版へ更新が可能です。執筆時点で動作が確認されている最新安定版は7月20日公開の v7.1.5 となっており、企業内のIT管理者は社内端末の適用状況の早急な点検が推奨されます。
引用元:窓の杜