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GMOインターネットは、自社が提供するVPSサービス「ConoHa VPS byGMO」において、AnthropicのAIサービス「Claude」と直接連携するコネクタ機能の提供を開始しました。あわせて本サービスが「Claude Connectors Directory」に掲載されたと発表しました。国内クラウド事業者が提供するコネクタとして同ディレクトリに登録されたのは本件が初となります。

コネクタとは、生成AIを外部のサーバー環境やツールと接続して自律操作を可能にする拡張機能です。
通常、VPSから生成AIを利用する際はクライアント側からMCP(AIモデルと外部コンテキストを接続するオープン規格)(Model Context Protocol)を用いて接続設定を行いますが、本コネクタを利用することで、Claudeの画面側から日本語の自然言語指示で直接ConoHa VPSのサーバー基盤を操作可能になります。
ユーザーはConoHaアカウントを用いた認証を行うのみで連携が完了し、個別のAPIキー設定やサーバー側のインフラ構築作業は不要となります。
| 指示カテゴリ | 日本語での指示例 |
|---|---|
| 状態確認 | 「現在あるサーバーの一覧を表示して」 |
| インフラ停止 | 「検証用サーバーを停止して」 |
| 新規構築 | 「Ubuntu 24.04でメモリ1GBのサーバーを作成して」 |
インフラエンジニアやプログラマーはWebコントロールパネルを介さずに、対話UIから指示するだけでサーバーの立ち上げや管理が行えるため、開発サイクルや検証作業の大幅な効率化が期待されます。
引用元:INTERNET Watch