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アドビ(Adobe)は2026年8月7日、OpenAIの対話型AI「ChatGPT(OpenAIが提供する対話型AIサービス)」内で直接アドビのクリエイティブ機能を利用できる公式統合プラグイン「Adobe」の提供を開始した。
本プラグインを有効化することで、ユーザーはChatGPTのチャット画面から抜け出すことなく、「画像の背景を透明化して色調を調整して」「SNS用のバナーデザインを作成して」といった自然言語の指示(プロンプト)を出すだけで、Adobe ExpressやFireflyの技術を用いた高品質な画像処理を実行できる。
生成・編集された画像データは直ちにダウンロード可能であり、追加修正の対話指示にも対応する。
専門的なグラフィックソフトの操作に慣れていない日本の担当者でも、チャット形式で手軽にプロ品質のクリエイティブ素材を作成・加工できるようになり、コンテンツ制作の生産性が向上する。
対話AIインターフェースと専門ツールの融合により、ソフトウェア操作の参入障壁が大きく下がり、幅広いユーザー層への浸透が進む。