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SpaceXとNVIDIAは2026年8月7日、宇宙空間(地球低軌道)上にAIデータセンターを構築するプロジェクトにおいて提携したことを発表した。NVIDIAの次世代AIプロセッサ「Vera Rubin(NVIDIAが開発するBlackwellの後継にあたる次世代GPUアーキテクチャ)」GPUが採用される。
本提携では、SpaceXのStarlink衛星ネットワークおよびStarshipロケットを活用し、過酷な宇宙環境に耐えうる専用AIサーバー衛星を多数打上げる。
地上での電力・冷却水不足の制約を受けない宇宙太陽光発電を活用し、地球観測データのリアルタイム推論や、全球規模でのデータ処理サービスを提供する。
宇宙空間でのデータ処理が可能になることで、日本の衛星データ利用事業者や防災機関が、超低遅延で高精度な解析結果を受け取れるようになる。
AIの計算需要が地球上のエネルギー容量を圧迫する中、宇宙空間へのデータセンター拡張という新たなインフラのパラダイムシフトが始まっている。
引用元:Forbes