AI関連の最新ニュースをピックアップ
2026年秋の登場が見込まれるAppleの次世代スマートフォン「iPhone 18 Pro(Appleが2026年に発売予定の最上位スマートフォンモデル)」シリーズについて、主要アナリストや調査機関から、従来モデルより100ドルから最大300ドルの大幅な値上げが行われるとの予測が相次いで発表された。
値上げの背景には、主要コンポーネントの製造コスト上昇がある。iPhone 18 Proに搭載される「A20 Pro」プロセッサはTSMCの2ナノメートル(nm)極微細プロセスを初採用しており、ウェハ製造コストが大幅に跳ね上がっている。
また、世界的なメモリ(DRAM/NAND)価格の高騰に加え、メインカメラに平均単価が50%高い「可変絞りレンズ」構造を採用することも原価を押し上げる主要因となっている。Jeff Puアナリストは、iPhone 18 Proのスタート価格が1,349〜1,399ドル(旧1,099ドル)になると試算している。
為替レート(1ドル=155円換算)で計算した場合、日本でのiPhone 18 Proの最低価格は21万〜22万円台に達する可能性がある。ハイエンドスマホの価格高騰は、日本のユーザーの買い替えサイクル延長や分割払い利用の増加につながると予想される。
高性能AI処理や最先端カメラの搭載に伴い、各社の最上位スマートフォンの製造原価は上昇の一途をたどっている。Appleが価格改定を行えば、スマートフォン市場全体の最高価格帯が上方修正されることになる。
引用元:9to5Mac