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GitHubは、GitHub Copilotを利用するEnterpriseアカウント向けに、開発チーム単位で利用可能なAIモデルを細かく制御できる機能「Model Policy Targeting」のパブリックプレビュー(事前公開テスト)を開始しました。
従来は組織全体の全ユーザーに対して一律でアクセス権を設定する必要がありましたが、本機能の導入により、管理者はEnterprise Team(開発チーム)ごとに最適なAIモデルへのアクセス範囲を個別指定できるようになります。
本機能では、管理者がAIモデルごとに以下の3つのポリシー状態(Policy States)を指定できます。
アクセス制御には「最小制限アクセス戦略(Least-Restrictive Access Strategy)」が採用されており、開発者が「Optional」に指定されたモデルへのアクセス権を持つチームに1つでも所属している場合、組織全体の範囲でそのモデルへアクセスできるよう設計されています。
展開スケジュールとして、2026年7月31日にパブリックプレビューへの参加受付(オプトイン)が開始され、2026年8月3日より順次展開範囲が拡大されています。
チーム単位でのモデル制御が可能になったことで、企業は部署や開発チームのセキュリティ要件・業務ニーズに合わせて柔軟にAIモデルを使い分けられるようになります。例えば、特定のチームのみ最新モデルの試験導入を行うといった運用が容易になります。
出典: github.blog
引用元: github.blog | The GitHub Blog