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韓国のIT大手NAVER(ネイバー)は、NVIDIAとの包括的パートナーシップのもと、総額100億ドル(約1.5兆円)規模の次世代AIインフラストラクチャ開発投資を推進すると発表した。アジア太平洋地域における主権AI(Sovereign AI(自国の言語・文化・データを自国のインフラで運用するAI概念))の最大拠点を目指す。
本プロジェクトは、NAVERの自社AIモデル「HyperCLOVA X」の能力拡張と、外部企業向けクラウドサービスの拡充を目的としている。
| 事業者・国 | 投資規模 | 採用ハードウェア | 主な狙い |
|---|---|---|---|
| NAVER (韓国) | 100億ドル | NVIDIA Vera Rubin / DSX | ソブリンAI・アジア地域ハブ化 |
| 他国クラウド事業者 | 数十億ドル規模 | 既存GPU / 自社アクセラレータ | 一般的なクラウドAPI提供 |
NAVERは日本のLINEヤフーの親会社的立場でもあり、この大規模AIインフラの構築は日本国内でのLINE関連サービスやAI機能の裏側を支える基盤としても影響を持つ。アジア域内での低遅延なAI推論インフラの恩恵が期待される。
具体的な施設完成時期や、日本国内企業への直接的なノード提供条件については今後の発表を確認する必要がある。
分析・展望として、ビッグテック主導の米中集中に対し、NAVERとNVIDIAが組むことで「地域特化型ソブリンAI」のメガハブをアジアに確立しようとする明確な意志がうかがえる。
引用元:LOGI-TODAY
引用元:logi-today.com