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GitHubは、提供するAIコーディング支援ツール「GitHub Copilot」の課金モデルを大幅に変更し、従来の定額サブスクリプションからトークン消費量に基づいた従量課金制へ移行することを発表しました。この新しい課金システムは、2026年6月1日から有効となります。
新モデルでは「GitHub AI Credits」という単位が導入され、ユーザーが使用するプロンプトの入力トークン、生成された出力トークン、およびキャッシュされたコンテキストのトークン量に応じてクレジットが消費されます。これにより、高度なエージェント型ワークフローや長大なコードベースの解析を行うヘビーユーザーのコストは上昇する可能性がありますが、標準的なコード補完や「Next Edit Suggestions(次の編集提案)」機能の利用は引き続き無制限に提供されるため、大半の開発者への影響は軽微とされています。
定額サブスクリプションシートの基本料金は維持されるものの、従来の年間プランは廃止され、該当ユーザーは月払いへと自動移行するか、残期間に応じたクレジットが付与されます。また、これに伴いGitHubはWeb版Copilot ChatからすべてのGeminiモデルを削除し、OpenAIとAnthropicのモデルを中心とした製品ラインナップへと再編を続けています。