AI関連の最新ニュースをピックアップ
Anthropicが提供する開発者向けのCLIツール Claude Code が v2.1.149 にアップデートされました。
今回のリリースでは、/usage コマンドでスキルやサブエージェント、プラグイン、MCPサーバーごとに消費されたトークンおよびコストの詳細な内訳が表示できるようになりました。また、/diff コマンドの詳細表示において、矢印キーや j/k、スペースキーなどを用いたキーボードスクロールが可能となり、UXが大幅に向上しています。さらに、Markdown出力でタスクリストのチェックボックス(- [ ] や - [x])が正常にレンダリングされるようになりました。
エンタープライズ向けの機能強化として、allowAllClaudeAiMcps 管理設定が追加され、managed-mcp.json に加えて claude.ai クラウドMCPコネクタも同時にロード可能になりました。
セキュリティ面では、WindowsのPowerShell環境において、cd.. や cd\ といった組み込みの移動機能を利用してワークスペース外のディレクトリに無断アクセスされる脆弱性(セキュリティバイパス)が修正されるなど、複数の重要なバグ修正が行われています。