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MozillaのAI部門であるMozilla.aiが、異なる外部サービス同士をAIで横断的に連携させ、日々の反復作業や複雑なタスクを自動化できるワークフローツール「Octonous」のオープンベータ版をリリースしました。
Octonousの最大の特徴は、自然言語(話し言葉)による指示だけで、複数のアプリケーションを跨ぐワークフローを自動的に構築できる点にあります。例えば、「Slackのやり取りを定期的に監視し、決定事項をGoogleスプレッドシートに記録して、その要約をGmailで関係者へ送信する」といったワークフローを簡単に組み立てて自動実行させることが可能です。
連携可能なサービスは、Google WorkspaceやMicrosoft系サービス、Notion、GitHub、Trello、Linearなど多岐にわたります。さらに、自動化を処理するエンジンとして、Anthropic(Claude)、Google(Gemini)、OpenAI(ChatGPT)といった主要なAIモデルを選択できるほか、ユーザー自身が取得した個別のAPIキーを登録して動作させることも可能です。初期登録および基本的なワークフローの作成は無料で、自動化の実行に伴って配布されたクレジットを消費するシステムとなっています。