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Googleは、ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新安定版であるバージョン148をリリースした。
本バージョンでは、ウェブ開発者がブラウザに内蔵されたオンデバイスAIモデル「Gemini Nano」に直接アクセスして利用できる「Prompt API」が導入された。 Prompt APIにより、外部サーバーを介さずにブラウザ単体で画像のキャプション生成、画像検索、音声の文字起こし、音イベントの分類、指示に基づくテキスト生成、およびマルチモーダル素材からの情報抽出などが可能になる。 現段階ではテキスト、画像、音声の入力に対応しており、生成されるテキストは事前定義された正規表現とJSONスキーマ形式に準拠する。
その他、コンテナタイプを設定せずにコンテナ名だけを使ってコンテナクエリを実行できる機能の追加や、video/audio要素に「loading="lazy"」属性を指定して遅延読み込みを可能にするパフォーマンス改善、Android版でのWeb Serial APIサポートなど、数多くの機能拡張とセキュリティ修正が含まれている。